タウンズビルでは毎年8月に『日本語スピーチコンペティション』があります。
いわゆる弁論大会。タウンズビル市だけでなく周辺の町や地域では、日本語授業が
ある学校が多いんです。小学校4年生から高校12年生まで、各学校の代表が集まって
2日間にわたり行われるイベント。今年は8-12年生のジャッジを仰せつかりました♪
4-7年生は基本の文章があるので、ポイントの分かれ目は発音や暗記具合や話して
いる姿によるのですが、8年生以上になるとバリエーションがでてくるので、
なかなかおもしろい。
さらに、7月・8月は日本からの語学研修グループもくるので、そういった生徒を
ホストファミリーとして受け入れたオージーっ子たちの中には、みっちり練習相手に
なってもらったり発音を治してもらったらしい。これぞ、受入れるメリットが
あるってもんですね♪
正直言ってしまうと、先生や先生のアシスタントが日本人の場合は、それなりの
文章力と構成ができてしまうのですが、それでも最終的には練習量だったり、
発音やイントネーションがきれいだったり、プレゼンテーション力だったりします。

平日にもかかわらず、わが子の雄姿を見に来るお父さん&お母さんも♪
写真に写っている内掛けですが、某学校の先生が日本ツアーに行った時に買ってきたそうで
です。そして、それをかけているのは十字架。個人的にはこのオーストラリアのカジュアルさが
好きです。
結果はどうであれ、挑戦しようと思う生徒がたくさんいる=日本語や
日本文化に興味があったり勉強している子がたくさんいる・・・ということでうれしい
ではありませんか。是非今後とも続けてほしいものです。
ちなみに、留学生数人から聞いた話ですが、日本語授業がある学校に留学すると、
日本語の授業では先生のアシスタントとなってクラスメートのお手本になることが多い。
慣れない英語世界では、最初は何かと後れを取りがちですが、こういう場やスポーツでも
いいのですが、ある意味、他の生徒の優位に立てる部分があって、なおかつ明るく
フレンドリーにやってみせると一目をおかれて友達の輪に入るのが早いとか。
留学を準備されている方は、こういう作戦を立てておくのもいいかもしれませんね♪