実はうちの隣りは、ある私立小学校の校庭。うちの界隈のフェンスは規則により、だいたい統一されていて、高さ約2m、幅10センチの木材が縦に並んでおり、その木材の間は3センチづつ空いています。なので、隣りの庭や向こう側が隙間から結構見えるわけです。
ある日、運動会(Sports Carnival)をやっていました。低学年の徒競走になり、スタート地点がうちのすぐそばだったので、パティオからなんとなく眺めていました。先生がピストルをもって、スタート地点で生徒を送り出しています。日本と同じですね。そして、そのときのある光景・・・・
先生: 「位置について~。パン!」
ある学生: 「う~、やられた…」 そして、胸に手をあてて、苦しそうに地面にばったり倒れました。
先生: 「何やってんだ~!早く行け!」
一同爆笑。
想像できますか?これは是非ビデオでお見せしたかった。どこの国にもいるんですね、こういうユーモアのある子。ばりばりの吉本のような光景にこちらも爆笑してしまいました。
それと、この学校は”ハウス”と呼ばれるものがあって、入学時より4つのグループに分かれます。”ホッジェス”、”ローランド”とかそういった名前ですが、こういった運動会は、クラス別ではなく、学年を通してハウス別にわかれて競います。通常の運動着も各ハウス別の色を購入します。そう、ハリーポッターにでてくるあの”ハウス”と同じです。イギリスの流れですね。入学時に自分の親や兄弟が在籍しているハウスを記入しておくと、優先的にそのハウスに配属されます。
こちらも日本と同様、運動会を楽しみにしている子供達がたくさんいるようです。こちらの校庭はどの学校も芝生なので、1日中緑の中でスポーツをするのは気持ちいいかもしれませんね。
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