みなさん、世界遺産に興味はありますか?世界中に世界遺産はいろいろあるわけなんですが、ここはちょっと違う、これは見ておかねば!ってな場所に行ってきました。
その名はヒンチンブルック島(Hinchinbrook Island)。
なぜ希少価値が高いかというと、世界遺産が2つ重なっているからなんです。世界中さがしても、そういった地域はここだけ。世界でたった1つらしいです。その2つとは、グレートバリアリーフと熱帯雨林。タウンズビルから車で2時間北上して、1日クルーズに参加しました。
もちろん、ナショナルパークでもあり、なるべく人の手をいれないよう手付かずの自然を残してあります。島にはロッジ、キャンプ場がありますが、入島制限をしています。1日クルーズ兼連絡船も週3回のみ。このクルーズで見られるのが、海がめ、イルカ、ジュゴン、イグアナ、世界最大の種類を誇るマングローブ林、それから、太古から変わっていないであろうと思われる風景の数々。数千年もこのままなのか~と思うと、すごく不思議~な気分になりました。あたりまえですが、電柱もなし、車の音もしない。
ここで夜星をみたら、すごいだろうなあと思いました。タウンズビルでも天の川や人工衛星まで(小さいですが、すーっと動いていくのです)見られるのですが、やはり町の明かりというのは強いんですよね。それがここにはない。まさに満点の星でしょう。
それと、ジュゴンですが、結構のっそりしている雰囲気があったのですが、意外に泳ぐのが速いです。背中がちょこっと見えました。
人は自然に包まれて生きている・・・そんな自然の偉大さを実感した日でした。 |