今日は、皆さんに喜びのご報告があります。息子のヨシが、なんと帰国子女入試で
本命校の1つに合格を頂きました。
受験時期の今、このくらいのことでしたらさほど大きな話題ではないのですが、
これは我が家にとっては特別な意味のある合格です。
帰国から既に5年。その間、サッカーに明け暮れて、特に6年生になってからは
週1回の英語クラスもほとんど行けない状態でした。特に夏休み明けは、一般受験の
準備を止めないことで精一杯で、英語はほとんどできない状態でした。…それでも、
条件の緩い帰国生入試がありヨシも引っかかることと、いずれにせよ2月には一般受験
する予定だったことで出願に踏み切りましたが、過去問に大きく出題されている2つの
英作文をやってみると、現地仕込の英語のいい加減さと語彙力の落ち方を痛感する
ばかりのスタートでした。…そして、これが昨年末のお話(^^;
それでも親子共めげずに、とにかく「語彙を思い出す」ことを重点に、4教科準備の合間を
ぬって勉強しました。また、塾では英語の先生もこの急な受験劇に協力して下さりました。
初めあの英作文を見たときには、こりゃ大変だ~と思ったと思うのですが…。
合格した学校の帰国生クラスは、英検2級前後レベルの生徒さんで作られた1クラス。
「小学生で1年間海外滞在」にギリギリ引っかかるヨシは、まさに小学校1年生のとき
1年間の滞在。ごく最近帰国されたお子さんや、海外で受験されているお子さんもいることを
考えるとヨシは1番下のレベルだと思います。それを自覚している本人、合格をもらった
その日から英語に対する意識を変えたようです。テレビで英語のニュースが聞こえるとすぐ
に反応し、もう英語の試験は終わったのに今日も単語を覚えたいんだ、と単語帳を横に
おいて食事をする。英語は、彼にとっては「小さいときにハワイで話していた言葉」以外に
何の意味もなかったと思うのですが、これからの彼の人生の中で、英語の持つ意味が
大きく変わる機会となりました。
こんな形で親子留学が息子にも生かされたのは、本当に大きな喜びです。
この経緯は皆さんの参考にもなると思いますので、ヨシの帰国後の歩みと帰国受験
リポートは、改めて記録したいと思います。
こちらにアップしました>>
せっかく勉強した理科・社会も試してみたいと、2月の一般受験では1校だけ
受験することにしました。
いろいろとあったけど、我が子が本当に頼もしく見える今日この頃です。