長期滞在用のビザが比較的取りやすいオーストラリアです。お母様の学生ビザ申請にお子様を含める形、親御さんに保護者ビザ・6歳以上のお子様に学生ビザという形、お子様に単独渡航用学生ビザ申請…。さまざまなビザ申請代行を経験して参りました。保護者ビザは、親御さんは学校に所属せずにお子様に付き添う滞在資格がとれますが、これはアメリカにはないタイプです。アメリカでは学生ビザが一番手っ取り早いので、付き添い目的のお母様も学生ビザを取らないといけません。いつもヤヤコシイアメリカビザ申請に比べ、日本人をウェルカムマインドで迎えてくれるオーストラリアの移民局の姿勢はありがたいのですが…。
簡単なのかと誤解してしまうオンラインビザ(Eビザ)申請。結局準備・提出しないといけない書類の数は同じだし、書類を揃えて郵送する従来の申請方法と、申請する側の手間はあまり変わりないと思うんだけど。処理側には楽なシステムになっているのでしょうか…。
現在、Kくんの学生ビザ申請を行っていますが、問い合わせをしても自動応答のような回答しか来なかったり、ちゃんと担当者が責任を持って申請プロセスをチェックしてくれているのかなぁと不安になります。もう2度も20枚ほどの申請書類のスキャンや受領確認を送っているのですが、受け取っているのかいないのか自動応答のような対応ばかりで全然わかりません。「ビザ申請ステイタス」として経過は出るものの、何か順調にいかないときにもう少し「人対人」として対応してほしいなぁ…。古き良き時代の人対人ビザ申請も経験している私としましては、すべて機械処理のような現在のシステムがちょっと残念です。
ビザ申請書類は、Eメール添付・FAX・郵送で受け付けるという選択肢があるEビザ申請ですが、機械を信用して痛い目に合う(後でややこしくなる)可能性を考えると、すっきり初めから書類を郵送してしまうのが安全なのかもしれません。
「機械は、100%信用しちゃダメなんだから。」母として、またプログラミングをちょっと学んだ者として、いつも子供にそう怒鳴ってますが、ホントだなぁ…(;;)夏休みが近づくにつれ、心労も多い今日この頃。